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多賀中学校ランチルーム
多賀中学校ランチルーム
 
多賀中学校ランチルーム
 
SUDARE工法 第2例目となる、多賀中学校ランチルーム。

地元で産出される桧間伐材を用い、外装材・内装材は地元産の杉を使用し、
前例の大滝小学校体育館と同様に、地元の大工さんに容易に加工できるよう、
断面寸法4寸×6寸(120×180)程度の材で、材長2mを基本とする構成部材とした
ローコスト設計。

前例の大滝小学校体育館と同様、滋賀県犬上郡多賀町にあり、雪がたくさん降る地域なので、
積雪荷重を考慮し、アーチの左右にRC造のある併用構造でスパン17mの大空間を設計。
また、母屋間隔を@606mmとし、野地板(構造用合板)が張り切れる寸法とすることで
ロスをなくした、さらなるローコスト設計が可能となりました。
 
玉すだれ状に加工  地元産の木材を製材し
 燻煙乾燥したのち、
 このように地上で
 玉すだれ状に加工します。
 
丁寧に組まれていきます  ひとつひとつ
 丁寧に組まれていきます。
 
ランチを受け取る  左側奥には厨房があり
 子供たちはそこから
 ランチを受け取ることができます。
 
テラス  テラスもあります。
 
心地よいランチルーム  木の香り豊かな
 左右のRC造へ向かう
 美しいアーチの描かれた
 心地よいランチルームになりました。
 
所在地:滋賀県犬上郡多賀町
建築面積:497.52u
延床面積:497.52u
高さ:6.97m(最高軒高4.45m)
階数:地上1階
構造:木造一部RC造
 
多賀中学校ランチルーム
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